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クラウドPBX「Zoom Phone」の料金や初期費用を比較してわかったおすすめ企業3選

クラウドPBX「Zoom Phone」の料金や初期費用を比較してわかったおすすめ企業3選

※表示価格は断りがない限り税込です。

「個人の携帯番号ではなく、信頼できる市外局番(03や06など)を使いたい」「まだ売上が安定しないから固定費は1円でも安くしたい」と悩む企業は多いです。

結論として、社員数が多い大企業ならクラウドPBX「Zoom Phone(ズームフォン)」をおすすめします。個人事業主や小規模企業なら「テレニア(TELENEAR)」が最適です。

もし、クラウドPBXの選択を間違えると、オーバースペックな機能に高いお金を払い続けたり、確認電話のたびに割高な通話料金が発生したりする恐れがあります。

本記事では、クラウドPBX「Zoom Phone」と「テレニア」の料金を比較し、おすすめの企業を紹介します。

記事を読んで、あなたの働き方に合ったクラウドPBXを見つけましょう。クラウドPBXテレニアは、今なら月額料金1,760円のところ、3か月間1,100円で利用できます。本人確認書類を提出すれば、デモ環境でテレニアを試せます。

まずは、以下のボタンからクラウドPBXテレニアについて相談してみてください。

目次

クラウドPBX「Zoom Phone」とテレニア(TELENEAR)の料金を比較

クラウドPBX「Zoom Phone」と「テレニア」の料金を比較表にまとめました。

比較項目Zoom Phoneテレニア
月額料金7,150円〜
(5ライセンス分)
1,760円〜
(1ユーザー分)
初期費用0円
(端末代は別途必要)
16,500円
(契約事務手数料)
通話料金
(固定電話宛)
約10.58円/分5.06円/90秒
通話料金
(携帯電話宛)
約24.11円/分8.8円/30秒

月額料金で比較

クラウドPBX「Zoom Phone」と「テレニア」の月額料金を比較

個人事業主がコストを抑えてクラウドPBXを利用する場合は、Zoom Phoneよりもテレニアが適しています。クラウドPBX「Zoom Phone」の料金には、最低5ライセンスの購入が条件に含まれているからです。

1人で活動する個人事業主がZoom Phoneを契約する場合でも、5ライセンス分の費用が発生します。クラウドPBX「Zoom Phone」の料金は、以下のとおりです。

スクロールできます
Zoom Phone月額料金
(1ライセンス分)
最低契約時の月額料金
(5ライセンス分)
内容
Zoom Phone Pro1,430円7,150円外線発信は従量制
Japan Regional Plan Unlimited2,585円12,925円日本国内無制限発信
Global Select Plan Unlimited3,443円17,215円国内無制限+40か国以上定額
参照:Zoom Phoneの料金詳細はこちら

クラウドPBXテレニアの月額料金は、以下のとおりです。

テレニア月額料金内容
アカウント利用料330円1申し込みあたり
デバイス利用料330円1台あたり
番号利用料1,100円1番号あたり
合計1,760円1人で利用する場合

クラウドPBX「Zoom Phone」の料金は、1ライセンス1,430円です。しかし、最低契約数で計算すると月額7,150円が必要です。

一方、クラウドPBXテレニアの月額料金は、1デバイスでの利用なら合計1,760円で済みます。

テレニアを選択すれば、クラウドPBXの毎月の固定費の削減が可能です。浮いた資金を事業運営に回しつつ、スマホで市外局番を利用する体制を整えられます。

初期費用で比較

クラウドPBX「Zoom Phone」は、ライセンス導入費が無料です。しかし、トータルコストでは、Zoom Phoneよりテレニアのほうが初期費用が安くなる可能性があります。

なぜなら、Zoom Phoneで通話をするには、別途IP電話機などの認定ハードウェアを購入しなければならないからです。

Zoom Phone対応の据え置き型電話機を購入すると、1台20,000円以上の支出です。Zoom Phoneユーザーは、専用の電話機を購入せずにレンタルする方法もあります。しかし、ランニングコストが増加するため注意が必要です。

クラウドPBXテレニアの初期費用は、以下のとおりです。

項目初期費用
市外局番の発行手数料2,750円
050番号の発行手数料1,100円
契約事務手数料16,500円
番号ポータビリティ手数料1,650円

テレニアを契約すると16,500円以上かかります。しかし、Zoom Phoneは専用の電話機を購入するため、トータルで見るとテレニアのほうが安く済みます。

通話料金で比較

短時間の通話を繰り返す事業者は、クラウドPBXのZoom Phoneよりもテレニアの90秒課金を選びましょう。Zoom Phoneの従量課金レートは高く設定されているため、通話料金が割高になるからです。

一般的なIP電話は、接続した瞬間に180秒分の料金が発生します。クラウドPBXテレニアは90秒ごとに課金するため、無駄なコストを支払わずに済みます。

クラウドPBXテレニアの通話料金とZoom Phoneの従量課金レートの比較は、以下のとおりです。

発信先テレニアZoom Phone
固定電話宛5.06円
(90秒ごと)
約10.58円
(1分ごと)
携帯電話宛8.8円
(30秒ごと)
約24.11円
(1分ごと)

※Zoom Phoneは、公式のドル建て通話料金(固定:約$0.06/分、携帯:約$0.137/分)を1ドル=160円で換算した目安です。

Zoom Phoneユーザーは、高額な従量課金を避けるために定額プランを契約する必要があります。テレニアユーザーは、90秒課金プランを活用すると通話コストを最大42.5%削減できるメリットを得られます。

クラウドPBX「Zoom Phone」がおすすめの企業

クラウドPBX「Zoom Phone」がおすすめの企業は、以下のとおりです。

海外にも拠点を持つ大企業

クラウドPBX「Zoom Phone」は海外にも拠点を持つ大企業におすすめ

海外に複数の拠点を持つ大企業は、クラウドPBX「Zoom Phone」を選択しましょう。Zoom PhoneのGlobal Select Plan Unlimitedは、国際電話を頻繁に利用する企業のコスト削減に役立つからです。

Global Select Plan Unlimitedの月額料金は1ユーザーあたり約3,443円です。Global Select Plan Unlimitedには、日本国内の通話に加え、世界40か国以上への発信が定額になる特典が含まれます。

Zoom PhoneはSalesforceやMicrosoft Teamsなどのビジネスツールと連携する機能も標準で備えています。

グローバル展開を行う企業はZoom Phoneの定額プランで国際通話料金の変動をなくして、支払額を固定化しましょう。管理者は国ごとに異なる通信環境をZoom Phoneひとつで一括管理できます。

既存のZoomツールを使っている企業

すでにZoom Meetingsを利用している企業は、電話機能としてZoom Phoneを導入するのがおすすめです。Zoom PhoneとWeb会議ツールを連携させると、コミュニケーション業務を一元化できます

パッケージプランのZoom Workplaceを利用すれば、Zoom Phoneと会議ツールの料金をまとめて安く抑えられて便利です。

Zoom Phoneには、音声通話をワンクリックでビデオ会議に切り替える機能が備わっています。Zoom Phoneは、通話中の社員にだけ聞こえる声で指示を出すウィスパリング機能も搭載しています。

Zoom製品を使い慣れている企業は、業務効率を高めるのにZoom Phoneが効果的です。

特定の専門業種に属する企業

コールセンター業務を主力とする企業は、クラウドPBX「Zoom Phone」を検討しましょう。Zoom Phoneは、顧客対応の質を高めるための高度な分析機能や管理機能をオプションとして提供しているからです。

Zoom Phoneは、専門チーム向けに有料アドオン「Zoom Phone Power Pack」を用意しています。Power Packアドオンの利用料金は、1ライセンスあたり月額約4,100円です。

Power Packアドオンを導入すると、待ち時間の分析やオペレーターの対応履歴を可視化する機能の利用が可能です。

管理者が通話中のオペレーターだけに助言を伝えるモニタリング機能「ささやきモード」も実装されています。

専門的な電話対応が必要な企業は、Zoom Phoneの拡張機能を利用すれば、オペレーター教育を効率化し、組織全体の生産性を向上させられます。
» クラウドPBX「Zoom Phone」の詳細はこちら

クラウドPBX「テレニア」がおすすめの企業

クラウドPBX「テレニア(TELENEAR)」がおすすめの企業は、以下のとおりです。

起業したての個人事業主やひとり法人

クラウドPBX「TELENEAR」は、起業したての個人事業主やひとり法人におすすめ

起業直後の個人事業主やひとり法人は、クラウドPBX「Zoom Phone」よりもテレニアがおすすめです。テレニアは少人数での利用を想定して設計されており、1人でも安い料金で導入できます

テレニアの月額料金は、以下を合計した1,760円です。

  • アカウント利用料:330円
  • デバイス利用料:330円
  • 番号利用料:1,100円

テレニアは、以下のビジネスに必要な機能を標準で搭載しています。

  • 通話録音
  • 自動応答
  • 自動留守電

コスト管理を重視する経営者は、クラウドPBXテレニアを選択すると固定費を最小限に抑え、手元資金を事業拡大に投資できます。

個人事業主におすすめのクラウドPBXの詳細は、以下の関連記事をご確認ください。

短時間通話が多い企業

短時間の通話を繰り返す企業は、クラウドPBX「Zoom Phone」よりもテレニアの課金システムを利用するべきです。一般的なIP電話は接続した瞬間に180秒分の料金が発生し、実質の支払額が割高になるからです。

クラウドPBXテレニアは、企業の通話スタイルに合わせて90秒ごとの課金と180秒ごとの課金を選択できます。

テレニアで固定電話へ発信する場合の料金は、以下のとおりです。

  • 90秒課金プラン:5.06円
  • 180秒課金プラン:8.69円

テレニアの90秒課金プランに切り替えるだけで、通話コストを最大42.5%削減可能です。短い用件の電話が多い事業者は、テレニアの料金プランを選ぶと無駄な支出を抑え、運転資金を確保できます。

クラウドPBXテレニアが気になる人は、以下の関連記事もご確認ください。関連記事では、クラウドPBXの音質について比較しています。

固定電話番号を維持したい企業

市外局番の固定電話番号を維持したい企業は、クラウドPBXテレニアを導入しましょう。クラウドPBXテレニアは、IP電話回線でありながら全国主要都市の市外局番を利用できるからです。

テレニアで利用できる市外局番は、以下のとおりです。

北海道011
宮城県022
埼玉県04 / 048 / 049
千葉県04 / 043 / 047 / 048 / 0476
東京都03 / 0422 / 042 / 0428 / 044
神奈川県0422 / 042 / 0428 / 044 / 045
山梨県0428
岐阜県0586
愛知県052 / 0561 / 0566 / 0568 / 0586
京都府075
大阪府06 / 072 / 0725 / 075
兵庫県06 / 072 / 078 / 079 / 0797 / 0798
広島県082
福岡県092 / 093

テレニアの専用アプリをスマホにインストールすると、外出先でも会社の固定電話番号で発着信が可能です。テレニアは番号ポータビリティに対応しており、既存の固定電話番号を移行できます。

クラウドPBXテレニアの新規で市外局番を発行する際の手数料は、2,750円です。

固定電話番号を維持したい経営者は、テレニアを利用すると個人の電話番号をビジネスに使わずに済み、企業の信頼性を高められます。

【まとめ】大規模企業はクラウドPBX「Zoom Phone」を検討しよう

大規模な企業や海外拠点を持つ会社は、クラウドPBX「Zoom Phone」の導入を検討しましょう。しかし、料金の安さを重視する個人事業主や小規模法人には、1人から契約できるクラウドPBXテレニアがおすすめです。

Zoom Phoneは、1人でも最低5人分の料金7,150円が必要です。テレニアなら月額1,760円からスマホで会社の電話番号を持てます。テレニアの90秒課金プランなら通話料金も安くなり、無駄な支払いを減らせます。

毎月の固定費を抑えて浮いたお金を事業に使いたい人は、テレニアに申し込んでコストダウンを目指しましょう。

クラウドPBXテレニアは、月額料金1,760円のところ、3か月間1,100円で利用可能です。

本人確認書類を提出すれば、デモ環境でテレニアの使用感を事前に確認できます。まずはデモ環境を利用してテレニアの導入を検討してみてください。

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